8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田市議会 2009-09-07 平成21年第 6回定例会(第1日 9月 7日)

リサイクルプラザは、一般廃棄物最終処分場リサイクルセンター浸出水処理施設の3施設から成り、埋め立てごみを最小化するため、リサイクルセンターを併設した最新式一般廃棄物最終処分場で、県内2番目の屋根つき処分場でございます。近隣では初の、処理水を再利用し、場外へ放流しない無放流タイプ処分施設で、昨年4月に稼働され、埋め立て容積は3万7,000平米でございます。

益田市議会 2006-03-06 03月06日-02号

ごみ減量につきましては、市民皆様の御協力によりまして分別収集が進んできているわけでございまして、そのおかげをもちまして、可燃物埋め立てごみが再資源化物に分類をされてきているわけでございまして、ごみ減量化が進んできているわけでございます。特に、埋め立てごみ減量化において著しい成果が上がっていると、こういうことでございます。

益田市議会 2004-12-03 12月03日-01号

益田市リサイクルプラザの方に搬入されます埋め立てごみそして容器包装プラスチック類の中に非常に混入物が多いということで、前段の前処理が必要でございます。当初8名という予定の中で計画をいたしておりましたが、実際に稼働させてみますと、そこには例えばガスボンベあるいはスプレー缶に穴があけてなかったりというような状況がございます。

安来市議会 2001-03-09 03月09日-03号

中間処理施設高尾クリーンセンター処理状況について、まず1点目の高尾クリーンセンター稼働状況ということの御質問でございますが、現在高尾クリーンセンターにおいては、不燃物の4種類のうちの3種類、鉄、金属類プラスチック類埋め立てごみ及び不燃物粗大物可燃粗大物の受け入れをし、中間処理を行っておるところでございます。

安来市議会 1999-03-03 03月03日-01号

じんかい処理事業につきましては、これまで市民皆様の絶大な協力によりまして分別収集定着化中間施設における粗大ごみ等の再資源化により、埋め立てごみの大幅な減量が図られてきたところであります。 可燃物処理も、ポリ袋収集により危険物混入によるアクシデントもなくなっており、本市のじんかい処理事業は順調に推移していることは同慶の至りであります。 

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